2019年04月03日更新

AGAにはマープ増毛と治療薬のどっちが良いの?

髪の毛が抜けていき、徐々に薄くなっていくAGAは、多くの男性が悩む症状です。
主に加齢によって進行するものですが、思春期を超えた頃から進行が始まるので、早い人は10代からでも薄毛が目立つようになります。
自然に治ることがないので、そのまま放置すると進行が徐々に広がり、頭頂部と前頭部の髪の毛が、最終的には残らなくなります。
薄毛を改善する方法は様々ですが、治療薬を使うか、マープ増毛で頭髪の密度を増やすか悩む人も多いようです。
まず、治療薬は基本的にフィナステリド製剤を使用して、薄毛の進行を抑えるようにします。
フィナステリドは病院で処方される治療薬で、AGAが進行する原因となるDHTの生成を抑制する作用があり、これによって毛髪が抜けたり、毛が薄くなるのを抑えます。
根本的な部分に作用するので、最も有効的な方法とされ、厚生労働省でもAGA治療薬として認可しています。
対するマープ増毛は、人工毛を使った増毛法で、自毛の根元に結び付けて狙った部位の密度を濃くします。
植毛のように頭皮に植える外科的手術ではなく、自分の毛に結び付けるだけなので、手術によるリスクはなく、手軽に増毛ができるようになっています。
費用も増やす本数によりますが比較的安いので手頃なのですが、自毛が成長するため、月に1度は結び付けた部分を動かすなどのメンテナンスが必要となります。
メンテナンス費用もかかるので、長期的には非常に高額な費用が必要になります。
また、自毛が必ず必要となるため、AGAが進行してハゲあがった頭部には施術することさえできないデメリットが存在します。
とはいえ、手軽に増毛できるメリットがあるので、治療薬で抜け毛を予防しながら、薄く気になる部位があれば、マープ増毛で密度を濃くするように使い分けると良いでしょう。